ハプニングバーレポ、その2
再掲です。 お店の名前は秘密です。 こんな記事書いといてナンですが、エッチな友達などは募集してないです。
そこんところよろしくおねがいします、、、
あまりにもこの記事関連の反応がtwitterにくるので、アカウントをここに載せるのをやめた経緯があります。 (2015/2/19)
以下、元の記事。
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おそるおそるハプニングバーれぽ。その2です。 長すぎるので、だいぶ割愛。 前回以上に生々しいエピソード満載なので、 知り合いの方は特に、覚悟していただきたい。 読んだあとから「このメス豚が」などというのはやめていただきたい! わかったね?
本番用の部屋に行くことになった私、Aくん、相方、南国の4人。
階段で別の階へ向かいます。
ちなみに、Aくんと私の連れはだいぶ前からティンを露出しており、 ブンブンさせております。
相方がおもむろに近寄ってきたので何かと思えば、 私の耳元で、 「お前、ぬれてんだろ」 と一言。
この人は普段からこんな感じなので聞かなかったことにします。
乱交用の部屋に入り、黙々とパンツを脱ぐ私と南国。
待機する下半身裸の男二匹。
その後、イチャイチャパンパンしてたのですが、 私が仰向けの状態で、バックをしている相方とバッチリ目が合うというハプニングが。
やっぱり隣でしてると気になるってものよね
無邪気に海に落としあっていたころのこと・・・
一緒にスポーツ頑張った思い出・・・
青かった、可愛かった頃のことが多少よぎって、複雑な気持ちになりますた
Aくんはちょっと大きめだったので最初痛かったのですが、
段々と「ええわ〜」という気持ちに。 も
う隣でやってる二人のことは全く忘れてきた頃 南国が信じられない言葉を口にしたのです!!!
「私も、Aにいれてもらいたい・・・」
は? ちょうど体位かえようとして、這いつくばったんだけど私?
この世で一番恥ずかしい感じになってるんだけど私? なにいっちゃってんのこの(ry?
お前ハプニングバー来ないとやれね(ry
そして なんとA、 「え?え?うん」と、南国のもとへ!!!
えええええええええええええ
しょうがなく相方とちょっといちゃついておりましたところ、 なかなかのイケメン(チャラい感じ)とカワイコちゃんが入室。
相方がチラチラみています、向こうもみています
ちなみにあちらは、酒を飲み過ぎたせいで殿方のオッキがいまいちな様子
相方が一言
「お前、なめてやれ」
( ´∀`)Σ⊂(゚Д゚ ) なんでやねん!
ッテナンデヤネン┌(`Д´)ノ)゚∀゚)
気がついたら舐めてました
NOと言えない日本人です
Aが後ろから私の尻を触り覆いかぶさろうとしてきます。
イラッときたので 「おいテメエ!(怒号)」
私、まだ機嫌がイマイチなおっておりません
しかし乱交ルームは爆笑の海(渦でなく、海!)に
カオス状態且つ和やかな雰囲気 最初は気を使ってか、
「ああ、(ry」などとよがっていたイケメン。
横でイケメンの彼女(多分)と私の連れが見ています。
連れ「ここ、よく来るんですか〜」
イケメン「あ、ああ、いや、はじめてです」
連れ「俺もはじめてなんですよ〜」
イケメン&彼女「ええええ、馴染みすぎですよ!」 以下延々と楽しいトークは続く
・・・・ 私、しゃぶってんだけど?
思わず、 「てめえらいい加減にしろ!!!!」 と怒鳴ってました。
「気持よかったんでイッちゃわないようにあばばばば」 と謝るイケメン
爆笑するその彼女と連れ
いつも怒ってるのは私のみです(◜◡~)✂╰⋃╯
そんなこんなしているうちに、私の終電が近づく。
相方は帰りたくないモード、完全にイッちゃった目で、
「おめえ、帰るなよこれから(ry」 などと私を恫喝。
この相方、見た目がガテン系な感じで怒るとすごくこわいんです。 が、私は負けなかった。
次の日は郵便局行く、課題やる、カテキョ行くなど、予定が山積みだったのです。
結局私だけ帰ることにして出口へ。
ところが店員さんに、
「カップルで入店されましたよね?カップルで一緒に出ないと駄目です。 男性だけ残る場合は追加料金をいただきます」 と止められたので、
店員さんと一緒にセックス部屋へ戻りました。
カーテンを開けると、相方が、犬と海を愛する私の10年来の男友達が、
今まさにインサートしようとしているところでした。
いやむしろ、ほんの先っちょは入ってたのではないだろうか?
嗚呼、長い付き合いで、一時期は毎日のように一緒にいた相方の、 なんともなんともな姿
同じ目標に向かって、頑張っていたよね・・・
私が怒ってモノを投げてしまったこともあった・・・
凹んでる私を優しくなぐさめてくれたこともあった・・・
見たくなかった・・・!!!
まぁそこは若干お互い様なので、いいとして。
寸止めはさすがに気の毒に思いましたが、しょうがない。
追加料金が法外な値段だったので、結局相方も私と一緒に帰ることにしました。
彼はロッカールームにズボンとパンツを置いてきたため、 ギンギンのままロッカーへ
ここで、彼が信じられない言葉を発するのです
「とりあえず、口でしてくれ」
NO THANK YOU!