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思考のごみばこ

ゴミはゴミ箱に、思考はインターネットの海に

ひりひりする映画のはなし

リリイ・シュシュのすべて 通常版 [DVD]


リリイ・シュシュのすべて」を久しぶりに観た。
高校生のときに映画館に観に行って以来。
なんとなく、もう一回みてみっか!内容忘れかけてるし!と思って、
TSUTAYAで借りてきた。


高校生のときに観たときよりも、衝撃受けたかも?
当時チャラチャラした東京の女子高生だった私は、
映画の世界が別次元すぎて、そこまでショックを受けなかったのかもしれないな。


テーマはやはり、「生と死」なんかな。
辛いことがあって、それで、死に向かっちゃう生と、燃え続ける生と。


何が起こったかってそれほど重要ではなくて、
親を殺されちゃって自分がレイプされても生き続けるヒトと、
失恋で死んじゃうヒトといるじゃない。
どっちが強いとか弱いとかそういうのじゃなくて、
生き続けるヒトと、死に向かうヒトの違いはもうね、
生まれたときから決まってる道の先の違いなのかなと思う。


分かれ道があって。
右と左、どちらに行く?
その道のどちらを選ぶか、私たちは迷う。
そのとき、迷ってるようにみえる。
だけど、もう、ずっと前から、決まってるんじゃないかなって思うことがある。
どっちの道に進むのか。
それは私たちが選びとるのではなくて、生まれる前から決まってる。


そんなことを思ったのであります!